この度は活動報告の更新が遅れてしまい申し訳ありません。
4ヶ月分の活動報告をいたします。
翼班
本番機に向けて、「リブ」と呼ばれる翼の部品を、桁(機体の骨組み)に少しずつ取り付け始めています。このリブは特に高い精度が求められる部品で、選ばれたエリートが数十分かけて慎重に切り出しています。特に「後縁」と呼ばれる部分は非常に薄く、折れやすいため、部員は細心の注意を払って桁を運搬しています。
現在までに取り付けたリブは全体の約3分の1であり、今後数ヶ月かけて残りを取り付け、翼部分を完成させる予定です。

胴体接合班
主にキャノピー部分と接合部分の製作を進めています。
キャノピーの製作では、まずプラスチック板を成形するための型を作成する必要があり、その型を作るためのさらに別の型を準備しています。発泡材を切り出して最初の型を作りますが、今年は部員の習熟が早く、驚くほどのスピードで多くの発泡材を切り出せています。今後は、切り出した発泡材に石膏を流し込み、次の型を作成していく予定です。

接合部分の製作では、「フランジ」と呼ばれる部品の製作が進んでいます。1つ作るのに1日を要する作業で、ここ数日は胴接班長が倉庫内で切磋琢磨しながら取り組んでいます。非常に根気のいる作業ですが、部員同士が協力しながら進めています。

桁試験
12月15日に、「桁試験」と呼ばれる安全性確認の試験を実施しました。ペットボトルを吊り下げ、桁が折れないか慎重にチェックしました。大きな問題は発生せず、無事に試験を終えることができたため、一安心して作業を進めています。(ちょうど鳥人間コンテストの説明会の裏で行っていました。)

スキー合宿
2月27から2泊3日でスキー合宿を苗場スキー場で行いました。今回の合宿では主に1年生(26spec)が企画してくれました。天気にも恵まれ、部員同士の仲を深められた合宿となりました。
